在日语写作中 何时用は 何时用が 并求两者具体区别
怒りの向こう侧
怒れる人はいいね。自分に自信をもってるんだろうね。
大切な自分のプライドを必死に守ろうとしてるんだね。
だからこそ、自分を粗末に扱われるといやなんだろうね。
わたしには怒れる资格はない。
人を怒ることができるほど、自分は伟くはないと思ってる。
それでも、怒りそうになる时もある。
そんな时には少し考える。
自分は悪くはなかったか? 相手の気持ちを理解してあげてるか?
自分胜手な思い込み、相手のつらい心の内面を。
ほとんどの场合、分からないんだけど、考えてるうちに心が穏やかになってくる。
怒りにまかせて争って、ボロボロになるまで戦ったって、それで得られるものって何だろう。
そのうえ、嫌になって逃げ出して、相手を无视しつづけることに意味があるんだろうか。
人に无视されるということがどんなに悲しいことなのかっていうのは、谁よりも自分が判ってたはずなのに。
わたしは戦争がきらいだ。
戦争というものは、相手の気持ちを判ってあげられない人がするものだ。
ほら、お互いに歩み寄れば、きっと、壁は崩せるんだ。歴史が证明したように。
さあ、こころを闭ざしていないで。
きっと、君のこと、みんな待ってる
你这个题目真不好,生了气又能怎样呢。
拝启:
信的内容…………………………
……………………………………
……………………………………
敬具 (写在右面)
*年*月*日(写在左面)
(自己的名字)より(写在右面)
(你给那人信的人的名字)様へ(写在左面)
信封的封面上写上 (你给那人信的人的名字)様
就这样的。
如果把句子分成前项和后项,再加上未知因素来看的话,就比较容易解释.
前 项(重点) が 后 项 ですか. ――回答前项部分
前 项 は 后 项(重点) ですか. ――回答后项部分
例1:谁が森の王様ですか.
例1句中前项是未知因素,是提问的重点,非用"が"不可.因为问话者已经知道有动物是"森林之王" ,而急需知道的是"谁" ,是狼,还是狮子,或者老虎?
答:虎です.(原句=虎が森の王様です.)
――"が"的重点在前项,所以后项可省略回答
例2:虎はなんですか.
例2句中后项是未知因素,是提问的重点,因此非用"は"不可.因为问话者已经知道有"虎" 这一动物,而需要知道的是关于它的详细情况,他是森林之王,还是百花之精?它是什么模样的?
答:森の王様です.(原句=虎は森の王様です.)
――"は"的重点在后项,所以前项可省略
由此可以归纳为:主格助词"が",重点在于其前面的内容,答句必须回答"が"前面的内容;提示助词"は",其前面的内容并不重要,重点在于其后面的内容,所以答句也就必须回答"は"后面的部分.
因此,在疑问句中,未知因素在前项时则用"が",未知因素在后项时则用"は".这里"が"和"は"绝对不能互换,要不意思完全变了.
は一般用语强调后面的内容。
が:1,强调主语。2,使用自动词时,应当用此词。